コレクション: 初亀醸造(静岡)

Hatsukame Sake Brewery Co., Ltd.

初日のように光り輝き、亀のように末永く栄える

1636年、屋号を「足名屋(あしなや)」とし、初代・橋本九郎右衛門が駿府城からほど近い場所で酒造業を開始。その後、明治9年に岡部町の造り酒屋を引継ぎ、本蔵の分店として現所在地での造りを開始しました

昭和42年、「静岡県」「名古屋国税局」「全国」の3つの新酒鑑評会において三冠を達成したことを記念して、「初亀 大吟醸 愛」の市販を開始し、続いて、昭和52年に「初亀 秘蔵大吟醸 亀」を発売、日本で初めて一升瓶で1万円を超える日本酒として注目され、昨今の日本酒市場の躍進の先駆けとなりました。

初亀醸造は『亀の市販化に際し”長期氷温熟成酒”を全国の蔵元に先駆けて取り組み、日本酒に『時間』という新たな価値を見出した、最初の蔵元であるといえます。




初亀醸造の酒造りは「人」と「食文化」との調和を第一に考えております。
蔵の位置する静岡は日本一高い”富士山”は勿論、日本一深い湾である”駿河湾”を有する食材の宝庫です。(鰹、ミナミマグロ、キンメダイ、しらす、桜エビ・・など、豊富な魚種で知られています。)
製造量全体の75%が県内消費と、地元でも愛され続ける初亀は、特にこの豊富な魚介類に自然と馴染む味わいを醸し出します。穏やかな吟醸香と控えめな有機酸を特徴とする王道の酒質は、幅広い食材との相乗効果を生み出し、華のある食卓を演出します。